Hontoco Radio

本をめぐって
西へ東へ

本にまつわる人や、本のある場所を訪れたり、電話をかけ、おしゃべりする台本なし神出鬼没のWEBラジオ「本とこラジオ」。
パーソナリティは装丁家の矢萩多聞と、デザイナーのいわながさとこ。
Podcastへの新エピソードの配信は、ほぼ隔週水曜夜ごろ。本とともにゆかいに暮らす人たちの生活の声をお届けします。

番組は Spotify、Youtube、Apple Podacst、Amazon Musicなどでいつでも無料で聞くことができます。

#139

2026. 2. 11
 On-Air

GUEST TALK

第139回目のゲストは、知る人ぞ知るZINE、生存報告誌「BEACON」をつくる石垣慧さん。横浜、静岡、大阪、そしてまた横浜、と住む場所を転々としてきた慧さんが、コロナ禍をきっかけに、町に暮らすひとびとの声、生活の風景を「生存報告」として記録する雑誌をつくるまでをうかがいます。ZINEづくりに熱中する高校生を描いた青春漫画「Riot」とのつながりや、自ら作業したリソグラフ印刷のこと。ちいさな声を聞きのがさない本づくりの姿勢について考えさせられました。

SEND ME!

本とこラジオでは随時お手紙やメールを募集しています。
番組へのリアルなおハガキは「 待賢ブックセンター」まで。メールは こちらからお願いします。
番組内でお手紙やメールを読み上げた方には、特製番組ステッカーをプレゼントいたします。またX / Twitterでつぶやかれる場合は、ハッシュタグ「#本とこラジオ」をつけてツイートしてください。

GUEST AND NAVIGATOR

石垣慧

いしがき・けい

1991年生まれ。静岡市出身、横浜・妙蓮寺在住。大阪府立大学院にて社会福祉学を修める(修士)。雑誌編集や社福法人職員などを経て独立。現在は「漂流する人のために」をタグラインとして掲げ、出版社ビーコンを主宰。編集としては『たてものめがね まちめがね』(竹中工務店)、『文集 私の生存戦略』(生活綴方出版部)、『The Traveler’s Tabloid』シリーズ(DriveD Inc.)など。校正として『らせんの日々』(ぼくみん出版会)など。

 

矢萩多聞

やはぎ・たもん

画家・装丁家。1980年横浜生まれ。9歳から毎年インド、ネパールを旅する。中学1年から学校をやめ、ペン画を描きはじめる。95年から南インドと日本を半年ごとに往復しながら個展を開催。2002年から装丁の仕事をはじめ、これまでに700冊を超える本をてがける。2012年から京都移住。著書に『本とはたらく』(河出書房新社)、『美しいってなんだろう?』(世界思想社)、『ぼくのスパイス宇宙』(晶文社)など。

いわながさとこ

エディトリアルデザイナー。1981年茨城県つくば市生まれ。実用書やコミックエッセイなどの書籍、雑誌や冊子など、ページものを中心にデザインに関わる。2022年生まれの子どもと、4匹の猫、在宅ワークの夫とともに、京都在住。

Backnumbers

これまでの録音版アーカイブは、 YoutubeSpotifyApple Podcastなどで聴くことができます。
各年の大晦日スペシャル回はアーカイブ配信をしていません。

これまでのアーカイブは、Youtubeをはじめ、Spotify、Amazon MusicなどのPodcastでも聴くことができます。

Message to
番組へのおたよりは

以下のフォームページからメールください。ひとこと、感想、質問、思いつき、つぶやき、フツオタはもちろん、いまこんな本読んでいるよ、という短信も大歓迎です。twitterをされている方は、ハッシュタグ #本とこラジオでつぶやいていただいてもOKです。