Hontoco Radio

本をめぐって
西へ東へ

本にまつわる人や、本のある場所を訪れたり、電話をかけ、おしゃべりする台本なし神出鬼没のWEBラジオ「本とこラジオ」。
パーソナリティは装丁家の矢萩多聞と、デザイナーのいわながさとこ。
Podcastへの新エピソードはほぼ隔週で追加。本とともにゆかいに暮らす人たちの生活の声をお届けします。

番組は Spotify、Youtube、Apple Podacst、Amazon Musicなどでいつでも無料で聞くことができます。

#142

2026. 10. 16
 On-Air

GUEST TALK

第142回目のゲストは、文筆家の大竹昭子さん。新刊『写真があってよかった。 森山大道伝』(新潮社)についておしゃべりしました。世界的巨匠として有名な写真家である森山大道さんの意外な素顔と来歴をていねいに描いた本で、写真好きならずとも思わずひきつけられていしまうエピソード多数。背筋がのびたり縮んだり、思わず笑ってしまったり、失敗や苦悩の多い大道さんのライフストーリーをたどりながら、写真を撮ること、印刷すること、紙の本について考えさせられるトークとなりました。

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GUEST AND NAVIGATOR

大竹昭子

おおたけ・あきこ

1950年東京都生まれ。ニューヨークに滞在していた1980年より写真と執筆活動を開始。写真関係の著作に『眼の狩人――戦後写真家たちが描いた軌跡』『ニューヨーク1980』『この写真がすごい』『彼らが写真を手にした切実さを』『迷走写真館へようこそ』。他に須賀敦子関係の三部作、及びそれらを合本し加筆した『須賀敦子の旅路』、小説集『随時見学可』『間取りと妄想』『いつもだれかが見ている』など、著書多数。トークや対談の機会も多く、それを書籍化したシリーズ〈カタリココ文庫〉を個人出版している。

 

矢萩多聞

やはぎ・たもん

画家・装丁家。1980年横浜生まれ。9歳から毎年インド、ネパールを旅する。中学1年から学校をやめ、ペン画を描きはじめる。95年から南インドと日本を半年ごとに往復しながら個展を開催。2002年から装丁の仕事をはじめ、これまでに700冊を超える本をてがける。2012年から京都移住。著書に『本とはたらく』(河出書房新社)、『美しいってなんだろう?』(世界思想社)、『ぼくのスパイス宇宙』(晶文社)など。

いわながさとこ

エディトリアルデザイナー。1981年茨城県つくば市生まれ。実用書やコミックエッセイなどの書籍、雑誌や冊子など、ページものを中心にデザインに関わる。2022年生まれの子どもと、4匹の猫、在宅ワークの夫とともに、京都在住。

Backnumbers

これまでの録音版アーカイブは、 Youtube、 Spotify、 Apple Podcastなどで聴くことができます。
各年の大晦日スペシャル回はアーカイブ配信をしていません。

これまでのアーカイブは、Youtubeをはじめ、Spotify、Amazon MusicなどのPodcastでも聴くことができます。

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