Hontoco Radio

本をめぐって
西へ東へ

本にまつわる人や、本のある場所を訪れたり、電話をかけ、おしゃべりする台本なし神出鬼没のWEBラジオ「本とこラジオ」。
パーソナリティは装丁家の矢萩多聞と、デザイナーのいわながさとこ。
ほぼ隔週木曜日13時から90分、不要不急のあったかい生活の声をお届けします。

#75

2022. 9. 22
 14:00-

GUEST TALK

第75回目のゲストは、台湾の漫画家・イラストレーター、高妍(ガオ・イェン)さん。
彼女の漫画『 緑の歌』は、台湾に暮らすひっこみじあんで孤独な女子が、細野晴臣や村上春樹など日本の音楽や小説に触れ、新しい世界と出会う――という、みずみずしい青春物語。好きと、うまくいかないが同時に渦巻く、だれしもが経験するあの時代のヒリヒリ。伝えることのもどかしさ。いろいろな感情を思い出させてくれる傑作です。
インタビューでは、髙さん自身のライフストーリーや、自費出版での本づくり、『緑の歌』のこと、京都での展示のこと、今後の活動について、時間の許す限りたっぷり伺いたいと思っています。

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guest & personality

高妍

ガオ・イェン

1996年、台湾・台北生まれ。台湾芸術大学視覚伝達デザイン学系卒業、沖縄県立芸術大学絵画専攻に短期留学。現在はイラストレーター・漫画家として、台湾と日本で作品を発表。2020年2月、フランスで行われたアングレーム国際漫画祭に台湾パビリオンの代表として作品を出展。著書に『緑の歌』上下巻(KADOKAWA)、『間隙・すきま』(自費出版)などがある。

矢萩多聞

やはぎ・たもん

画家・装丁家。1980年横浜生まれ。9歳から毎年インド、ネパールを旅する。中学1年から学校をやめ、ペン画を描きはじめる。95年から南インドと日本を半年ごとに往復しながら個展を開催。2002年から本づくりの仕事をはじめ、これまでに600冊を超える本をてがける。2012年から京都移住。著書に『本とはたらく』(河出書房新社)、『美しいってなんだろう?』(世界思想社)、共著に『本を贈る』(三輪舎)など。

いわながさとこ

デザイナー。京都に暮らしながら、本や雑誌を中心にデザインの仕事をする。犬の召使い、猫の奴隷。本とこラジオでは、初回配信からあいの手役をつとめる。ときどき、家の猫たちや赤子もあいの手をいれてくれる。

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