Hontoco Radio

本をめぐって
西へ東へ

本にまつわる人や、本のある場所を訪れたり、電話をかけ、おしゃべりする台本なし神出鬼没のWEBラジオ「本とこラジオ」。
パーソナリティは装丁家の矢萩多聞と、デザイナーのいわながさとこ。
ほぼ隔週木曜日13時から90分、不要不急のあったかい生活の声をお届けします。

#58

2021. 11. 25
 13:00-14:30

GUEST TALK

第58回目の「本とこラジオ」は前回にひきつづき、本とこぶらり旅in富山。製本の笠井瑠美子さんととともに、上市えきなか古本市を歩いた様子をお送りします。電車を降りた瞬間に手渡されたクーポン券、めくるめく富山県産本、熱々の大学いもに大興奮のふたり。
古本いるふ(滑川)の天野さん、 ひらすま書房(射水)の本居さん、『どこにでもあるどこかになる前に』の著者・ 藤井聡子さん、富山発リトルプレス「 スピニー」編集部の方たちなど、いろいろな人たちと出会い、お話を伺いました。

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guest & personality

笠井瑠美子

かさい・るみこ

1980年生まれ。武蔵野美術大学デザイン情報学科卒業後、株式会社東京印書館に入社。製版部、管理部門を経て退職後、デザイン制作会社に勤務する傍ら、手製本工房まるみず組で手製本を習う。加藤製本を経て、現在は松岳社に勤務。文芸や人文書などの束見本を中心に、はばひろく製本を手がける。

矢萩多聞

やはぎ・たもん

画家・装丁家。1980年横浜生まれ。9歳から毎年インド、ネパールを旅する。中学1年から学校をやめ、ペン画を描きはじめる。95年から南インドと日本を半年ごとに往復しながら個展を開催。2002年から本づくりの仕事をはじめ、これまでに600冊を超える本をてがける。2012年から京都移住。著書に『偶然の装丁家』、『本の縁側』、共著に『本を贈る』など。

いわながさとこ

デザイナー。京都に暮らしながら、本や雑誌を中心にデザインの仕事をする。犬の召使い、猫の奴隷。本とこラジオでは、初回配信からあいの手役をつとめる。ときどき、家の猫たちもあいの手をいれてくれる。

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これまでの録音版アーカイブ

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